ギネスブック
アイルランドの誇る世界的スタウト【GUINNESS/ギネス】 このギネスビールを知らなくても、【ギネスブック】を知らない人はまずいないでしょう!正式には
“The Guinness Book of Records”
という署名で1955年にその初版が刊行されたそうです。もちろんギネスビールとも深い関わりがあります。当時ギネス社のマネージング・ディレクターとして手腕を振っていたヒュー・ビーバー氏が、ある日アイルランドの森で狩りをした後に仲間と飲みながらした議論がその発端となったそうです。
「ヨーロッパムナグロとライチョウ、狩猟ターゲットとしてどちらが速く飛ぶ鳥だろうか?」
パブではこの手の議論が盛んになされていることに思い当たったビーバー氏は、早速ロンドンの調査会社に依頼して同様の話の種を集めて刊行させたところ、予想をはるかに上回る反響を得て、以来『ギネスブック』は累計で1億冊を超える世界で最も売れ続けている本として現在に至っています。一時は、「世界一太った猫」や「世界一危険なスタント」などの危うげな項目が芽を引いたそうですが、生命の危険を誘うようなものは次第に削除されるようになりました。
2001年に版権がギネス社から別会社に移り、書名も
“Guinness World Records”
と改められたものの、【ギネス】の名前だけはそのまま残されているそうです
ギネスビールを散々飲んできたけれど、こんな身近な本の由来を知らなかった・・・
D党
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